美容のプロ フェイシャルエステサロンの施術指導の先生にDCLシリーズを使ってみていただきました。

エステイラスト

DCLシリーズをフェイシャルエステサロンの研修で使ってみて頂きました。

ご家庭用として作りましたが、エステでも喜ばれるかもと期待に胸を膨らませて。

結果…

 「エステには向きません」というご感想。

少し落ち込みつつ理由をお伺いしました。

 「ボリュームがあって収納し辛い」

 「ボリュームがあって、首元に巻いたときに邪魔になる」

 「ボリュームがあって、頭に巻き辛い」

 「装飾部分が肌に当たってしまう」

なるほど。

確かに施術用として求められるものとは違うようです。

気を取り直して、美容のプロがご家庭で使用した場合のご意見を伺うことにしました。

「エステサロンでは使いづらいけれど、家では良かったよ」

という結果だといいなと思いつつ約1ヶ月間ご使用頂きます。

美容のプロ フェイシャルエステサロン店長にDCLシリーズをご家庭で使ってみていただきました。

エステ専売化粧品メーカー、直営サロンの店長さんと指導員の方々に約1ヶ月、ご家庭でバスタオルとフェイスタオルをご使用いただいたアンケート結果です。

コメントご紹介

・吸水性もよく何度洗ってもふんわりした感触が持続してくれる点が良かったです。

・触れ心地がよくふわふわで、吸水性がよかった。

・ふわふわなのに吸水性がかなりしっかりしていたので、使いやすかったです。

・肌ざわり(柔らかさ)吸水力

・数回洗濯をしても初めのふわふわ感や弾力が継続する点、吸水力が優れている点

・速乾性があり、吸収力もよく、肌触りもよかったです
 
・洗った後、洗濯物を畳むときに、他のタオルと比較して、ふわふわで厚みもある。 拭くときも柔らかく心地よい
 
・何度か洗ったが、ふわふわ感が維持されていた点
 
・ふわふわで柔らかくて使い心地が良かったです。
 
・ふわふわとした感触がとてもよく、肌に優しく感じました。吸水性も良い。
・個人的には装飾がない方が、肌当たりがよく使いやすいです。
 
・柄があったタオルもほしい。
 
・乾燥機じゃなく自然に干して使ったがふわふわ感が半減してしまったため使い方に問題があったのかもですが。。。
 
・モニターで頂いた色が好みではなかったから。
 
・顔、体を拭いた時に糸がくっつくのを改善してほしい。
 
・触り心地
 
・高級感 しっかり感があればよりいいと思いました。
 
・洗濯後も開封時の柔らかさがあればとても良いです。
 
・2本線がないほうが良いです。
 
・使用感、手触りは良いのですが1回使用しただけでくたびれた感があったので高級感があれば良いなと思いました。
 
・分厚すぎて使いづらかったので、もう少し薄くなるともっと使用しやすくなると思いました
 
・水分吸収
 
・触り心地はふわふわだが、見た目が△
 
・パイル糸が出てこなければもっと良い。
 
・まだ長く使っていないので耐久性を実証してないため、良い にしました
 
・色のバリエーション、肌触りは素晴らしいと思います。

タオルを購入する際に重視するポイント

まとめ

美容のプロの目線で、残念ながら「エステサロンの施術用としてはむいていない」ということで、ご家庭で使ってみて頂きました。

アンケートの結果、8割以上の方が「とても良い・良い」と回答されました。

タオルを購入する際に重視するポイント 1位【肌ざわり】2位【吸水性】

DCLシリーズを使ってみて「とても良い」と回答された方のコメントで「吸水性もよく何度洗ってもふんわりした感触が持続してくれる点が良かった」「数回洗濯をしても初めのふわふわ感や弾力が継続する点、吸水力が優れている点」と【肌ざわり】【吸水性】に対する高評価を頂きました。

これらを実現できたのは、DCLシリーズの特徴であるオーガニックコットンを使用した長いパイル糸と、浅野撚糸株式会社「スーパーZERO®︎」とのコラボレーションによるものです。

長いパイル糸を採用すると、毛羽落ちやパイル糸の飛び出しの割合は短いものと比べて増えてしまいますが、お洗濯や干し方などに少し気をつけることで防ぐことができます。

ドリームコットン研究所の所員の中には「DCLシリーズと出会う前から使っているタオルでも同じ方法で洗ってみたら、ふわふわが少し復活したので、並行して使用しています」という研究員もいるほど。
お手入れ方法を参考に、まずは今ご家庭でお使いのタオルで試してみてください。

タオルを購入する際に重視するポイント 3位【価格】

性能に見合った価格であること、これはとても大切な点だと思います。

タオルを購入する際に重視するポイント 4位【カラー】

DCLシリーズは全サイズ10色展開です。ぜひお気に入りの色を見つけてください。

ドリームコットン研究所では、今後も研究を重ねてより良いタオルを作り続けていきます。